おはようございます。
テレビが無くオリンピックの話題についていけない・・・
"Around40" から柔道整復師として歩みだしたパーソナルトレーナーの三宅です。
日本人もやっと股関節が使えるようになってきたのでは・・・
7月16日に行われたWBC世界フライ級タイトルマッチを生で観戦した時に、
五十嵐選手の動きをみて思いました。
それでは・・・
五十嵐選手の後ろ脚の左脚に注目しながら、
こちらをご覧ください。
身体をふりながらリズムをとる際に、
時折見せる左のヘッドスリップの動きは、
しっかり股関節から屈曲させて動かせていますよね。
この動きができる日本人ボクサーは、
ほんのひとにぎりでしょうね(笑)
でも・・・
なぜこの動きが重要なのでしょうか?
それは・・・
・・・
ちなみに、
この試合の後に行われた、
WBC世界Sフェザー級タイトルマッチに出場していた、
マイケル・ファレナス選手もこの動きが出来てましたよ。
ファレナス選手は、
どちらかというとダッキングやボディ打ち時の際のしゃがみ姿勢の時に、
よく使っていましたけどね。
それではついでにこちらも、
このような動きができる選手がどんどん増えると、
「いいなぁ~!!」
それでは・・・
・・・
「えっ!?」
この動きの重要性は・・・
・・・
もう、2つの動画をみればわかるでしょ(笑)
ってことで・・・
わからなかった人は・・・
何回も2つの動画をみてみて、
よ~く考えよぉ~♫
今日も読んで頂きありがとうございました。
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