こんばんは。
女性のお尻に目がいってしまう(歩きの観察)・・・
"Around40"にして学生パーソナルトレーナーの三宅です。
世の中には、身体を捻る競技がたくさんあります。
皆さんは、腰を捻ってませんか?
実は、腰(腰椎)の捻られる角度は約5度ぐらいしかないのです。
じゃぁ・・・どうやって身体を捻っているのと疑問が湧いてくると思います。
ズバリお答えしましょう!!
一般の方でも、股関節はなんとなく想像がつくと思います。
確かに股関節はとても重要な働きをしますが、
今回は上半身に焦点を絞りたいと思います。
背骨には、カップリングモーションという働きがあり、
その働きによって、いとも簡単に身体を捻る事が出来る構造になっているのです。
その働きとは、背骨には常に協調して働くしくみ持っており、
純粋な身体を横に倒す(側屈)や捻り(回旋)は、
ごく僅かな角度しか動きませんが、
側屈と回旋をうまく協調させると、
なんと!!
「可動域が広がり回旋がしやすくなるのです。」
では、その協調の仕方をお教えいたします。
それは・・・
すみません!!
もったいぶって次回に書き込みたいと思います。
今日も読んで頂きありがとうございましたm(__)m
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