こんばんは。
"Around40"にして学生パーソナルトレーナーの三宅です。
競技スポーツやトレーニングの初心者の方は、
技量がまだなく、未熟なため、どうしても動作のことに気を取られてしまい、
無呼吸になってしまう。もしくは、呼吸が浅くなる。
息苦しくなるので、また空気吸おうとするが、
肺の中に空気が入っていきません。
呼吸をほとんどしていないため、肺の中に空気が溜まったまま・・・
ですから、肺に空気を入れたければ、
「まずは吐け!!」腹の底から・・・
息を吐けば肺が空になるので、自然に空気が入ってくるのです。
深呼吸、ピラティス呼吸、クロールの息継ぎ、ミット打ち、筋トレなど・・・
すべての動作をやるときは、吐くことから始めましょう!!
パフォーマンスアップはさることながら、お腹周りに・・・
クビレと言う劇的な変化が現れる・・・かも
「呼吸を止めてるかな?」と心当たりがある方は、
吐くことから始めてみては・・・
きっと新たな発見が待ってます。
本日のピラティス種目は、ペルビックティルドで、
股関節の動きに磨きをかけました!!
今日も読んで頂きありがとうございますm(__)m
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